【初心者向け】gitのコマンド操作まとめ【保存版】

本記事はこんな人にオススメです!!

  • gitのコマンド操作は難しそうと感じている方
  • 普段sourcetreeを使ってgit管理している方
  • gitの操作が怖くて仕方ない方

今回はSourcetreeなどを使わずに、ターミナル上でgitコマンドを使う方法について解説していきます。

gitのコマンドについて詳しく知りたい方は、下のUdemyの講座が本当にオススメです!1つ1つのコマンドで何をしているのか、イラストを交えて説明してくれるので、非常に分かりやすいです。

これまで約2万人の方が受講し、評価が4以上の超人気講座です!

もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
参照:Udemy

Gitのローカルとリモートとは?

Gitには『ローカル環境』『リモート環境』という言葉が出てきます。ローカルとは皆さんのパソコンのことを指し、実際にコードを書く場所を指します。

一方でリモート環境とはGitHubなどWeb上にアップされた環境を指します。このリモート環境があるため、複数人でコードを共有したり、変更したりすることができるわけですね。

ローカルとリモートの関係は上の図でのようなイメージになっています。

ローカルリポジトリに登録 git init

そもそもローカル環境は下図のように『ワークツリー』『ステージ』『リポジトリ』の3つに分かれています。

このローカルリポジトリを作成するのが『init』コマンドです。

git init

ローカルとリモートを紐づける git remote add

自分が書いたコードをオンライン上に公開するために、Github(リモートリポジトリ)とローカルリポジトリ(自分のPC)を紐付けてあげる必要があります。

STEP1 GitHubでリポジトリを作成する

まずはGithubのページにいき、新しいリポジトリを作成します。(まだアカウントがない場合は、先に作成する必要があります。)

「New repository」を選択します。

次にrepository nameをフォームに入力して、「create repository」をクリックします。

下画像のような画面になったら成功です!
画像の「ssh」をクリック&URLをコピーします。

STEP2 git remote addでリモートと紐づける

下記コマンドでローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐付けます。

git remote add origin リポジトリのURL

STEP3 リモートリポジトリと紐づいたか確認する

ローカルとリモートリポジトリが紐づいたか確認するために、下記コマンドを実行する。

git remote -v

実行結果が下記のようになればOKです。

origin    git@github.com:ユーザ名/git-practice.git (fetch)
origin    git@github.com:ユーザ名/git-practice.git (push)

変更をステージにあげる git add

ローカルリポジトリの変更を反映させるために、まずgit addでステージと呼ばれる場所に反映させる必要があります。

コマンドは下記の通りです。
どのファイル・ディレクトリをステージにあげるか自由に選ぶことができます。

//あるファイルの変更だけステージにあげる
git add ファイル名
//あるディレクトリ(フォルダ)の変更だけステージにあげる
git add ディレクトリ名
//全ての変更をステージにあげる
git add .

変更差分を表示する git status

下記コマンドを実行します。

git status

上記コマンドを実行することで、下記2つの状態を教えてくれます。

①ワークツリーとステージの差分を表示
(前回ステージに追加してから変更したワークツリーのファイルを表示)

②ステージとリポジトリの差分を表示
(前回コミットしてからステージに追加されたファイルを表示)

ワークツリーとステージの差分を表示 git diff

ワークツリー(PC内の作業環境)とステージの差分を表示させるには、下記コマンドを実行します。

git diff

これによりどのファイルをステージにあげたか?(git addしたか)分かります。
ワークツリーとステージが同じ状態であれば、何も表示されません。

ステージとリポジトリの差分を表示 git diff –staged

ステージとリポジトリの差分を表示させるには、下記コマンドを実行します。

git diff --staged

これによりどのファイルをステージにあげたか?(git commitしたか)分かります。ステージとリポジトリが同じ状態であれば、何も表示されません。

これまでの変更履歴を表示する git log

これまでどのような変更を行ってきたか確認することができるのが、「git log」です。

//コミットした内容を詳細に表示
git log
//コミットした内容を1行で表示
git log --oneline

変更を反映させる git commit

git addしただけでは、変更内容がローカルリポジトリに反映されません。
そこで、下記コマンドで反映させます。

git commit -m "コミットメッセージ"

コミットメッセージには、どのような変更か分かるように書くのがコツです。

ファイルの変更はそのままでcommitだけ取り消したい場合

コミットしたけどやっぱり、ステージの状態(git addした後の状態)に戻したい場合がたまにあります。その場合は、下記コマンドを実行します。

git reset  --soft HEAD^

これで直前のコミットがなくなり、ステージングの状態に戻ります。
ステージングに戻しても、変更した内容もちゃんと残っているのでご安心を!

リモートリポジトリにプッシュする git push

リモートリポジトリにプッシュする

ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに反映させるために『push(プッシュ)』します。

git push origin master

originがリモートリポジトリ、masterがローカルリポジトリを表します。仮に『test』というブランチの内容をプッシュする場合は以下のようになります。

git push origin test

これでプッシュは完了したので、Githubのページにいきプルリクエストが来ているか確認します。

プッシュするリモートのブランチを指定してプッシュする

リモートリポジトリに複数のブランチが存在する場合、プッシュするブランチを分けたい場合があります。

そのような場合は下記のようにコマンドを実行すればOKです。

git push origin feature:master

意味としては、「ローカルリポジトリ上のfeatureからリモートリポジトリであるoriginのmasterブランチにプッシュする」という意味になります。

ローカルにリモートの内容を反映させる git pull

リモートの内容をローカルに反映させるために、下記コマンドを実行します。

git pull リモートリポジトリ名 ローカルブランチ名
// 例)git pull origin master

pullは下記2つの作業を一つにまとめたものです。

//リモートの内容を取得
git fetch origin master

//リモートの内容をローカルに反映
git merge origin/master

ブランチを作成する git branch

ブランチを作成するには下記コマンドを実行します。

git branch ブランチ名

現在のブランチ一覧を見る場合、下記コマンドを実行します。

git branch

ブランチを切り替える git checkout

ブランチを切り替えるには下記コマンドを実行します。

git checkout 切り替えたいブランチ名

「新規ブランチを作成」&「新規ブランチに切り替える」を同時に行いたい場合は、下記コマンドを実行します。

git checkout -b "新規ブランチ名"

ソースコードのクローン作成 git clone

他の人がGithub上に公開しているソースコードを入手したい時に便利です。

git clone (HTTP or SSHのリンク)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です